Windowsアプリケーションや、.NET系のアプリケーションを開発する際は、主にVisual Studioを使ってきました。ある程度スペックの高い端末であれば、Visual Studioが最適なのですが、スペックが低い端末だとVisual Studioが重く感じてしまうことがあります。現に当ブログのための端末もそこまでスペックが高くないので、Visual Studioを使ってのサンプル作成に時間を要することがありました。
そこで、これまで.NETの開発では使ったことのなかったVisual Studio Codeを使って開発する方法も学んでいこうと思います。PHPや別の言語ではVisual Studio Codeを使ったことがありまして、.NETではどのような感じで使えるのだろうと思ったのがきっかけです。
Visual Studio Codeは様々な環境に適用できるツールなので、発信していければと思います。
今回は、まずはインストール方法になります。
Visual Studio Code とは
概要
マイクロソフトが提供しているソースコードエディタです。無償で使用でき、様々なオペレーティングシステム(Windows,Linux,Mac)で動作します。
また、様々な言語に対応しており、C#はもちろん、PHP、JavaScript、Python、Rubyなど多くの言語環境の開発に使用することが可能です。
拡張機能を追加することで、自分好みにカスタマイズすることもできます。(ここは徐々に紹介していければと思います。)
あとは何といっても軽量なところで、次で推奨スペックを示します。
推奨スペック
推奨スペックは下記です。
- CPU 1.6GHz
- メモリ 1GB
このスペックで試したことはありませんが、快適に動くのではないかとも思います。
最近の端末であれば、十分動作させることが可能です。
ここが最新のVisual Studioとは違うところです。Visual Studioはどうしても高いスペックが必要なので個人PCだと思いなと感じることがありますが、Visual Studio Codeであれば個人PCでも快適に動作させることができます。
インストール
ダウンロード
早速インストールを行いたいと思います。
まずは、下記サイトにアクセスし、インストーラーをダウンロードします。
次にDownloadボタンを押下します。

今回はWindowsインストーラー(64ビット)を選択します。

インストーラー「VSCodeUserSetup-x64-****.exe」がダウンロードフォルダにダウンロードされていることを確認します。
インストーラー実行
ダウンロードされたインストールファイルを実行します。
下記ウィザードが表示されますので、同意するを選択して、次へボタンを押下します。

インストール先を入力して次へボタンを押下します。

下記ウィザード画面が表示されますので、スタートメニューに表示したいメニュー名を入力して、次へボタンを押下します。

追加タスクを選択して、次へを押下します。デスクトップ表示やコンテキストメニューの設定なので、お好みを選択すれば問題ありません。

これまで指定した値の確認ウィザード画面が表示されます。
間違いなければ、インストールボタンを押下します。

インストール進捗のウィザードが表示され、インストール完了画面が表示されます。
「Visual Studio Codeを実行する」を選択したまま、完了ボタンを押下します。

Visual Studio Codeが起動されれば、無事インストールは完了です。
日本語化
インストールは行えましたが、このままだと英語表示になっています。
こちらを日本語表示に変更する方法を示します。
ViewメニューからCommand Palettを選択します。

コマンドパレットに「Configure Display Language」と入力し、表示されたメニューを選択します。

表示された言語一覧から日本語を選択します。

下記のVisual Studio Codeを再起動して、日本語に切り替えるか確認画面が表示されますので、Restartボタンを押下します。

下記の通り、日本語化されて起動されれば、日本語化完了です。





コメント